今回は「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に登場する武器種で、オススメのものを紹介していきたいと思います。
Steam版の発売によりPCで新しく始める方などもいると思いますので、最初の武器選びの参考にしてみてください(/・ω・)/すべての武器種へコメントも書いていますよ!
※この記事は一個人の意見になります。
■目次
こちらの記事もどうぞ
・クラッチクローテクニック20選!役立つ小技や仕様をまとめて紹介
・技ありの強さ!片手剣のジャストラッシュとアッパーの進化を紹介
一番良いのは好きな武器を使うこと
最初に必ず言っておきたいのは
「一番いいのは自分が好きな武器を使うこと」です。
見た目・音・見栄え・動き・強さ・難しさなど、自分に合った武器というのはあらゆる要素が絡みます。
フィーリングでいいので「これが好きかも」という武器があれば、その武器を使うことが楽しさやモチベーションの維持・上達に最も効果的だと思います。
そういった武器が特にない場合や、まだ決めかねている場合は以下におすすめ武器を書いてみましたので、参考にしてみてください(/・ω・)/
おすすめ武器種
オススメ武器種を個人的に選んでみました。
一個人の意見であるとともに、私も全ての武器を使いこなせるわけでは無いので参考程度にご確認ください(/・ω・)/
また、バージョンはPS4の最新版を基準にしています。そのためPC/Steam版はバージョンが追いつくまでは、使用感が変わってくると思いますのでご了承ください。
主にPS4版でジンオウガ亜種が追加された「Ver12.01」相当のバージョンがPC版で配信されるまで、片手剣と双剣・ガンランスの起爆竜杭が使いにくいようです。
PC版のバージョンがPS4版と違った順番で配信される場合も考えられるため、書いていることとずれが生じることもあるかと思われます。ご了承ください。
強さと快適さ別オススメ
「武器の強さと快適さこそ、武器を選ぶ基準だ!」という人向けのおすすめです。
①手軽さと強さの両立!ちょっとズルいくらい強い環境最強武器で無双したい方
「手軽で一番強くて無双できるぶっ壊れ武器が使いたい!」
という方には
- シールド散弾ヘビィボウガン
- パンパンゼミスラッシュアックス
- 徹甲榴弾ヘビィorライトボウガン
あたりがオススメでしょうか。
これらの他にもいわゆる「強い武器(構成)」はいくつかありますが、簡単お手軽に勝てるかと言うとそうでもないので、以上の3つにしています。
シールド散弾ヘビィボウガン
シールド散弾ヘビィは、シールドパーツや近距離攻撃強化パーツを積んで頭に傷つけをして近距離から散弾を撃ちまくり、モンスターの攻撃はガード性能とガード強化スキルを積んだヘビィボウガンのシールドで全て防ぐというものです。
基本的にはソロ推奨でマルチになると弱点に散弾を打ち込むのが難しい他、周りのプレイヤーを散弾で転ばせたりするので、微妙です。ソロでサクサク進めるにはオススメな武器になります(/・ω・)/
当サイトではシールド散弾ヘビィの装備を紹介していませんが、「オウガ砲」などで調べれば沢山出てきます。
パンパンゼミスラッシュアックス
スラッシュアックスの「パンパンゼミ」は、ゲージを溜めて傷をつけた部位に装衣を着込んでクラッチで張り付き、零距離解放突きをひたすらぶち込み続けるというものです。
おそらく前述のシールド散弾ヘビィとパンパンゼミの二つが、最もアクションゲームとして成り立っていないぶっ壊れ性能と考えて良いでしょう(笑)。
詳しくは以下のリンクをご確認ください。
徹甲榴弾ヘヴィorライトボウガン
徹甲ライトなどの構成は先ほど紹介した2つに比べると、火力面ではだいぶ劣ります。
そのためここで紹介するかは迷いましたが、快適性は非常に高いため入れておきました。
徹甲榴弾Lv3を速射や単発自動装填で扱う構成にするわけですが、何といっても最大の利点はモンスターに傷つけをしなくても火力が安定することです。
火力面では一定のラインで頭打ちになりますが、それでも十分すぎる火力を出せてスタンもバシバシとれるのでオススメ度は高くなっています(/・ω・)/特にソロだと強い!
ただし弾の調合やキャンプでの補給が必要なのはちょっと手間です。
こちらも「徹甲ライト」などで調べると沢山情報が出てきますよ!
②ゲーム性無視の強さは無くていいけど、ぶっ壊れ武器と言われない程度にそこそこ快適で強い武器がいい方
武器や装備が強すぎると面白みを感じないけど、だからといって必要以上のストレスや大変さが嫌な人は以下の武器がおすすめです。
- ラヴィーナ抜刀大剣
- ハンマー
- 弓?
ラヴィーナ抜刀大剣やハンマーは傷つけシステムとの噛み合わせが良く、MRのモンスターの早さにもわりと対応できる部類になるのでストレスが少なめで、充分な火力も持ち合わせています。
ラヴィーナ抜刀大剣については以前紹介した記事があるのでこちらをご確認ください。
弓もしっかり扱えればぶっ飛んだ火力を持っていますが、CSの理解やエイムの技術、装飾品難度が高めだったりするので、人によっては強く感じないかもしれませんね(/・ω・)/
これら以外の武器種も全て問題なく戦えてそれぞれに強い部分は色々あります。
しかし、上で紹介したもの以外はわかりやすい短所やストレスになりやすい要素がわりと明確なので、「強さと快適さのバランス」を重視して武器を選ぶ場合は、ファーストチョイスにはならないのかな?と思い今回は外しています(/・ω・)/
各武器種のゲーム環境での立ち位置を一言コメント(アプデ含め)
アイスボーンで使える全14種類の武器について、ゲーム内環境やMRのモンスターの強さ・アプデによるバランス調整分も含めて、現段階の各武器の立ち位置をコメントしていきたいと思います。
武器選びや環境理解への参考にしてみてください(/・ω・)/
※繰り返しになりますが、一個人の意見であるとともに、私も全ての武器を使いこなせるわけでは無いので参考程度にご確認ください(/・ω・)/
※バージョンはPS4の最新版(Ver12.01)を基準にしています。そのためPC/Steam版はバージョンが追いつくまでは、使用感が変わってくると思いますのでご了承ください。
※PS4版でジンオウガ亜種が追加された「Ver12.01」相当のバージョンがPC版で配信されるまで、主に片手剣と双剣が弱くなっていて、ガンランスの起爆竜杭が味方を転ばせます。
※PC版のバージョンがPS4版と違った順番で配信される場合も考えられるため、書いていることとずれが生じることもあるかと思われます。ご了承ください。
片手剣
傷つけ2回組かつワールドの時の抜刀スリンガーが全武器に実装されたことにより相対的な弱体化があり、さらには新アクションのジャストラッシュやクローアッパーがほとんど使い物にならなかったので、弱くは無いけどイマイチ強みの無い武器という印象。
というのは昔の話しで!
バージョンアップによりジャストラッシュの超強化、クローアッパーに傷つけ2分の1効果が追加されたことで各アクションがそれぞれ強みを持ち、練度次第でスタイリッシュかつ強さを発揮できる武器になりました。
取り回しの良さや対応力はもちろん高く、MRのモンスターのスピードにもついていきやすいのでストレスは感じにくいと思います。
ただ、練度が無いと火力を出しにくい側面はあるのでプレイヤーの実力が出やすい武器なっています。
お手軽さは無いものの上手くなっていく実感は得やすい武器なので、そういった部分に面白さを求める人にオススメです。
詳しくはこちら!
・技ありの強さ!片手剣のジャストラッシュとアッパーの進化を紹介
大剣
肉質軟化の傷つけが1回・リーチによる特定部位を狙うのが得意かつ、肉質が軟らかい部位への真溜め1段目ヒットによる火力アップ効果を持つ新要素「真溜め強撃」の存在、極めつけはラヴィーナ装備で完全復活をとげた抜刀大剣により立ち回りが強化され、気付けば環境最強クラスの強さを手にしました。
アクションゲームとしてのゲーム性は担保しつつも快適な狩りが可能なほか、練度にあわせて装備構成を変えることも可能なので誰にでもオススメできる武器種になっています。
詳しくはこちら!
双剣
片手剣同様に傷つけ2回組だったもののアップデートで回転切りあげに1回での傷つけ効果が追加され、属性補正値も20%ほど上昇し火力が上がりました。
さらに覚醒武器の登場により、まともな属性武器が少ないという問題もだいたい解決されているので、全体的に使い勝手が向上しています。
バージョンアップ前も練度の高いプレイヤーが使えば紙装甲を腕で補いつつ定点火力も出せる武器だったので、元々の使用者にとっては嬉しいバージョンアップでしたが、それを加味しても「お手軽強武器」という立ち位置にはなりません。
ポテンシャルを発揮するには確かな腕前が必要なので、しっかり腕を磨きつつ上手くなっていく過程を楽しめるプレイヤーにオススメの武器種です。
太刀
前作ワールドで猛威を振るった太刀ですが、「見切り」のちょっとした仕様変更により前作よりお手軽さが減っています。
傷つけも2回組で、一部攻撃に1回傷つけの効果を付けるといったバージョンアップによる救済も今のところありません。
ゲージ管理をしつつ見切り等でモンスターに張りついて経戦し、兜割など当てていければ今でも高い火力を出せます。
お手軽感は減ったものの、2回必要な傷つけを上手く維持しつつ戦えれば全然強いですが、そう簡単でも無いのでストレスを感じる人も多いでしょう。
全武器種内での強さという意味では中くらいかと思うのでワールドより順位は落ちると思いますが、見た目の人気が今でも圧倒的なため人口は相変わらず多いです。
ランス
ワールドの時点で完成形だと思われたランスはアイスボーンでも1人進化を続け、空を飛ぶようなカウンタークラッチも可能になりました。
強い弱い以前に武器として完成されすぎていて、特に文句はつける気になりません。
派手な高火力技が無いことと、マルチでは味方の攻撃をガードしてしまう点で野良マルチではまず見かけませんが、武器としての完成度は一番なんじゃないかと思います。
ガード性能とガード強化スキルを積んで、ソロでオトモさえ待機させてモンスターとタイマンで殴り合って完封する様はまさに要塞です。むしろ人やオトモが増えると弱くなるのは内緒(;´∀`)
ただし、アイスボーンで頻発する乱入・乱闘では中々厳しい展開になることが多いので、こやし弾は常に持っておきましょう。アイスボーンでは植生で増やせますよ!
安定してモンスターを狩る性能は非常に高いですが、火力が飛びぬけているわけでは無い点・はたから見ると地味に感じる点・マルチで使いにくい点などが原因で人口は少なめです。
マルチ主体でプレイしたい人には向いていませんが、使ってみると常に殴り合いをする武器なのでとても楽しくオススメですよ!
ガンランス
β版からはじまり最も多くの変更があった武器種がガンランスになります。
起爆竜杭がVer12.01で味方を転ばせなくなったので、マルチでも使いやすくなりました。
とはいえ、アイスボーンでのガンランスは調整不足感が否めない武器になっています。
起爆竜杭ありきの火力調整、起爆させるために砲撃が必要かつ傷つけ2回組により砲撃特化以外は実質劣化戦法扱い、クエスト中の事前準備の多さ、砲撃特化による装備・スキル構成の自由度の低さ、そのくせ砲撃が強いと悔しいのか砲撃ダメージの補正値が上位と比べMRではガッツリ下げられている、といった具合ですね。
プレイヤーの数だけ戦闘スタイルやスキル構成があった前作などに比べ、だいぶ息苦しい環境になっています。
とはいえ、火力面で効率を求めなければ装備も戦法も好きなようにやっていいわけなので、あまり気にしなくてもいいかもしれませんけど(;´∀`)
息苦しいって言うなら「じゃあ弱いの?」と聞かれると、弱く無いです。
今作も全然いけますが、過去作経験者にはちょっと「コレジャナイ感」が発生する点に注意してもらえればと思います。
ハンマー
ガードができないのは相変わらずですが、取り回しは快適でストレスを感じる場面は少ないかと思います。
傷つけ1回かつグルグルしながら張り付ける優秀なクラッチ派生技もあり、新しい環境にも問題なくついていけます。
前作ワールドの頃から存在する坂の利用や、餅つきと呼ばれる殺意満点の定点攻撃なども健在なのでオススメ度は高めです(/・ω・)/
前作に存在したバグを利用した溜め時間の短縮はできなくなっているので、そこだけ注意してください。
狩猟笛
狩猟笛も快適さと強さの両方が大きく向上しています。
傷つけ1回組でモーションも隙が少ない点も評価できます。
響音攻撃の追加で定点ラッシュ性能の向上、響玉の新しいサポート要素追加、響周波の単発火力、さらには全体的な速度向上やスキル効果の強化など、狩猟笛は数多くの強化が施されています。
元々の使用者が少ないことで話題に上がりにくいものの、実は強い武器なのでオススメ度は高めです(/・ω・)/
スラッシュアックス
パンパンゼミという戦法で大幅に人口を増やしているスラッシュアックスです。
考えることもなく難しいこともなく、ダメージを与えまくってモンスターを倒すには最高の戦術になります。
とはいえ、ゲーム性無視の火力押し付けスタイルはアクションゲームとしては破綻していると言っても良く、そもそも簡単すぎてプレイしていて面白さを感じない人も多いかと思います。
パンパンゼミを使わないプレイをする場合は、アイスボーンから両方のモードを使い分ける価値が増え難しいながらも楽しい武器になっています。
かっこよくスタイリッシュな武器ではありますが、最適解を目指すとパンパンゼミになってしまうことから、野良でマルチに行く際に本来のスラアクの立ち回りをすることに引け目を感じてしまう可能性があるのがちょっとしたデメリットです。気にしなくていいんですけどね(笑)
手軽に強い武器を使いたい人はパンパンゼミをしてもいいと思いますし、スラアク本来の戦い方がいい人にもオススメできる武器ですね!
チャージアックス
今作のチャージアックスは調整不足な印象の武器です。強いとか弱いではなく調整不足です。
多すぎる事前準備(儀式)の量と、準備分の苦労に見合わない火力、ゲームスピードに完全に置いていかれている各種攻撃、斧強化と盾強化の噛み合わせの悪さで各強化状態を維持し続けるのが不可能な点、傷つけ攻撃の高すぎるリスクなどなど…まだ色々ありますが、
自分のメイン武器なので余計に目に付くところはあるものの、チャアクの使い手は今作阿鼻叫喚の様相を呈しています。
トレーニングなどの壁殴り性能は高いものの、実戦でそこに持ち込むには数々の困難やストレス要素が存在し、立ち回りと精神の安定感は低くなりがち(;´Д`)
結局安定した立ち回りをするには装衣からの無理矢理ぶっ飛ばしなどによる拘束をひたすら用いる以外は、どうしようもない被弾というのが数多く発生します。ぶっ飛ばしばかりするのもハメに近い状態になるので人によっては面白く感じないと思います。
生産武器メインの時代に超破格性能武器であるルナエストオレやシュネーゲルがありながら中堅ポジションがせいぜいなので、武器そのものの環境とのミスマッチ感は非常に大きいと思っていいでしょう。
ただ、環境とのミスマッチは大きくてもチャージアックスが単純に弱いかというとそうとも言い切れず、多くの理不尽を受け止めながら向上していける信念があれば何とでもなります。
マルチに置いては隙の大きさなどが気になりにくく拘束機会も増えるので、壁殴り超火力を押し付けやすくなっています。
TAwikiのような装衣・ぶっ飛ばし・罠などを縛ったプレイをする場合は、相当多くのストレス要素があることを覚悟しておいたほうが良いでしょう。
操虫棍
操虫棍は空中からの高火力技である急襲突きの追加や、猟蟲強化などが加わり幅が広がりつつ純粋に強化されています。
しかし、
操虫棍もチャアク同様、ゲーム環境との噛み合わせが悪い部分がありストレス要素が多い武器となっています。MH4から参戦した武器2種には我慢の時代ですね(;´Д`)
特にもクラッチ周りの取り回しの悪さが顕著で、武器攻撃が上手くヒットせず傷つけが3回必要になる場合があったり、スティック押し込みでスリンガーと猟蟲の照準を切り替える操作性の悪さなど、クラッチクロー関連の相性の悪さが目立ちます。
特に傷つけ回数が安定しない部分に最もストレスがかかるので、かっこよく楽しい武器ではありますが、いくつかの理不尽を乗り越える武器愛が必要になります(/・ω・)/
動かない相手にだってクラッチ傷つけ3回やったらそれなりに時間が掛かるのに、それが90秒ごとに切れるわけですからそのストレスは容易に想像できますね(;´∀`)エキス採取も大変ですし
ライトボウガン
傷つけによる肉質軟化がアイスボーンの狩猟環境で非常に重視されていますが、ライトボウガンは砲術5と組み合わせた徹甲榴弾による肉質無視攻撃でストレスフリーな戦いができるとあって流行しています。特に覚醒武器登場後は顕著です。
回避装填パーツによる経戦能力のアップなども追い風ですが、傷つけは2回組なため徹甲を使いたくなってしまいますね。
火力というよりは快適性に秀でた性能を持っていますが、傷つけ云々がめんどくさくなってソロ徹甲ライトでスタン取りつつストレスフリーで狩りたがるプレイヤーも増えています。
また、ライトボウガンは快適という話は過去作からよく出るものの、スキル構成や弾選びなどの知識がある程度無いと全然火力が出せないうえ、実際は戦闘しつつ弾丸を調合しまくったりとそれなりに忙しい点には注意してください(/・ω・)/
ヘビィボウガン
既に紹介している「シールド散弾ヘビィ」はスラアクのパンパンゼミと同等かそれ以上に強いと思う最強戦法の1つだと個人的には感じます。
ただしこの戦法が通じるのはソロ限定に近いものがあるため、マルチで使用する際には貫通ヘビィなどの構成にする必要があります。
傷つけ攻撃は機関竜弾のヘビィボウガンだとかなりの時間かかる点に注意が必要です。
ライトボウガンと同じくスキル構成や弾選びなどの知識がある程度無いと全然火力が出ないので、モンスターやスキル構成毎に装備構成などをしっかり準備したい人にオススメの武器種になっています。「シールド散弾ヘビィ」で手軽に狩りがしたい人にもオススメです。
弓
前作と比べ全体的な属性補正値が軒並み下げられ弱体化著しい弓ですが、蓋を開けてみればまだまだ超火力を保持しており、火力面では何の問題もありません。
CSをしながら狙いを付けるAIM力が火力にもろに影響することや、スキル構成する装飾品の取得難易度が高いこともあって、使う人が使えば強いという武器になります。
お手軽さはありませんが、自身の練度によって強くなっていく様はアクションゲームとしては健全なので、シューティング的要素が好きで自分の実力が上がることで狩猟タイムが縮まることなどに楽しみを感じる人にはオススメできる武器です。
クラッチが2回組なのと新アクションの「千々矢」が微妙なのは残念ですが、弓自体は使いこなせれば最強クラスという立ち位置は今作も変わっていません。
終わりに
今回はPC版アイスボーンの発売を受けて、現環境を踏まえつつ武器選びの参考情報を書かせていただきました。要望くれた方ありがとうございます(人''▽`)感謝
本当は3分の1以下の量の記事を書く予定だったのですが、「これは伝えておかなきゃいかんだろ」というものが多くボリューミーな記事になってしまいました。途中途中力尽きて書き方が雑になってる箇所は見逃してもらえればと思います(笑)。
各武器それぞれに私より上手い人はいますし、1つの武器を使い込んでいる人からすれば言いたいこともあるかと思いますが、全体バランスを俯瞰で見たときにそこまで的外れなことは書いていない自信はあるので、参考にしてみてください(/・ω・)/
それでは良きモンハンライフをお過ごしください!