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【MHW:ネタバレ無し】オススメです!モンハン公式小説『生命(いのち)の大地に』の紹介・感想・レビュー・評価【モンハンワールドノベライズ】

先日紹介致しました、モンスターハンターワールド公式ノベライズ『生命(いのち)の大地に』を全て読み終えましたので、ネタバレ無しでレビューを書きたいと思います。

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■目次

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 また実装きますよ~(;・∀・)

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セアックのような上昇志向なハンターさん向けの記事です。 

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紹介とレビュー

では早速この小説のネタバレにならない程度の紹介とレビューをしていきたいと思います。

強いハンターが無双する作品では無い

この作品はオリジナルキャラクターである『セアック達』が活躍する物語となっています。モンハンワールドで我々が操作した推薦組の最強ハンターが主人公というわけではありません。

 

主人公(セアック)は新大陸調査団の5期団の一般採用(つまり立候補)のハンターで、しかもギリギリ補欠で合格しただけのそこまで強くないハンターになります。新大陸に来るハンターはそもそもレベルが高いというのも原因のひとつではありますが、、。

 

個人的には、強いキャラが『おれつえええ』するより、弱キャラが成長していく方が好きなので、自分には合っていました。

 

自分より強い敵モンスターとの戦いの中で、工夫と経験、そして連携で惜敗や辛勝を重ねていく様は、戦闘中の展開が多く、息をのむような緊張感があります。

 

時間軸や環境はゲームと全く一緒

いわゆるモンハンワールドをニューゲームで始めると、5期団が新大陸に向かう船の中からスタートしますが、小説はそのちょっと前からスタートし、すぐに船に乗り込みます。

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設定も時間軸も目的も一緒で、ゲームで操作したキャラクターとは別の人物視点で描いている物語になります。

 

ゲームの主人公と直接絡むことは今のところありませんが、間接的に話を聞くことはチョクチョクあります。そのため、ゲームをプレイ済みであれば「この頃は裏でこんなことしてたんだ~」というような描写も多くあります。

 

読んでみて思ったのは、我々推薦組(ゲームの操作キャラ)は一般ハンターの方々やその他の調査団にもっと感謝をしなければならないなぁと感じました。

 

当然公式本ですから、著者が勝手に妄想しているわけではなく、モンハンW製作者の意図に沿った形の描写となっています。「実際に裏であったこと」と考えると、より一層楽しいですよね(^ω^)

 

とにかく原作(ゲーム)を大事にしている

 これは非常に感じました、とにかくこれ以上無理だろと思うほど原作(ゲーム)を大事にしています。

 

ゲームに存在しない要素はまず起こらないし、敵・味方共に戦闘中に関しても実際存在するモーションや技だけで構成を組み立てています(例えば剣を投げつけるとか砂で目潰しとか、そういうのは無い)。それでいて言葉が丁寧なので、ワールド未プレイの方でも想像しやすいと思いますし、プレイ済みであればなおさらです。

 

ゲーム中に存在する要素だけで組み立ててるのに、元ゲームのアクションの質が高いおかげで読み応えもバッチリです!

 

様々な武器やモンスターのモーション、装備に精通しているプレイヤーであればあるほど楽しめます。これが何といっても超面白い!!

 

自分が読んでいる時は「セアック君そこで〇は駄目ですわ~・・・そこは退かなきゃ!あぶねぇ!・・・あーそこは溜めたほうが・・・定点ループも悪くないけどそこは儀式から真に繋ごうよ・・・そこで油断すんなボケェ!・・これは補欠納得ですわ・・・お!今のはやるじゃん!ナイス!」といった具合に、展開を実際のゲームにそのまま落とし込めるほど戦闘シーンのクオリティは高いです。

 

最早読んでいる時は、麻雀覚えたての学生のプレイを後ろで見ながら、嘲笑したりやたら指示出してくる超ウザいおっさんみたいになってました( ´∀` )w

 

敵との距離の違いによる当たり判定の変化や、カメラの挙動の変化、武器やモードによる回避モーションの変化、上級者プレイヤーならではの立ち回りといった要素が、うまく小説の中でゲーム感が漂い過ぎないように自然に落とし込まれています。

 

敵のモーションも実際に存在するものばかりで、ゲームをやり込んでいるプレイヤーであれば、実際に攻撃が繰り出される前の予備動作の文章だけで「たぶん次これくるな」と予想できますそのタイミングのセアック達の立ち位置を考えて、「あ、これ誰か落ちかねないぞ」とか考えるのも非常に面白いです。

 

ちょっとゲームを大事にしすぎ?

あんまり褒め過ぎてもアレなので、、ちょっと思ったところも書いておきます。

 

原作を大事にするのは構わないんですが、ちょっとやり過ぎていると思ったのは、武器名や弾の種類を常にフルネームで書く点でしょうか。

 

「そこで『Lv1徹甲榴弾』を・・『Lv1徹甲榴弾』が・・炸裂する『Lv1徹甲榴弾』!」

「勢いよく『バスターソード3』を・・・『バスターソード3』の斬撃が・・・『バスターソード3』を構え・・」

 

 ちょっと鬱陶しく思いました。「Lv1」って表記はいらない気もしますし、バスターソード3の「3」も毎回付けられると、要らんって思ったり、、。最初の一回だけでいいよね?(´・ω・`)そもそも「大剣」って書いてくれた方が雰囲気出るんだけど、、。って思いました。

 

とはいえ、まず間違いなくこの部分に関しては「本を出すにあたって議論済みで、あえてこのように表記している」といったところだと思います。

 

狙いとしてはあくまで想像ですが、

1、読み手に中学生以下も多いことを想定した。

2、モンハンの世界内では、「Lv1」や「3」という表記がどこかゲーム的だったり、幼稚な印象を与えるようなものとして認識されていないため。

3、著者が昔からそういう書き方をしているから継続している。

このあたりでしょうか。

 

1番は「まぁそうだろうな」と思います。わかりやすくて、ゲーム感が強いほうが若い子には受け入れられやすいでしょう。

 

2番は、1か3の理由でこういう記述方式になったとして、後付けしやすい理由かなぁと思います。なので根本的な理由ではないはず。

 

3番に関しては、この著者の方の小説を読むのは私は今回が初めてなので、過去の小説でもこのような書き方をしていた可能性も高いと思います。

 

まぁ全て想像ですけどね(;・∀・)w

 

回復グレート飲むとモンスターから受けた傷が回復するなど、別に突っ込んでもしょうがない部分は別にいいんです。ただ、ちょっと武器や弾に関しては個人的には鬱陶しくて雰囲気が損なわれるかなぁなんて思ったり、そこまでたいした問題じゃないけどね(;^ω^)w

 

ストーリー展開も熱い

セアックの悩みなんかは等身大で、共感もしやすいかなぁなんて思います。スポコン系の作品にあるような熱い展開が多く、結構スカッとしますよ!

 

質問

レビュー書いといて『質問』という項目作るのは、我ながらアホだと思うのですが・・(;・∀・)

 

これ、続き出るんだよね・・??(;・∀・)

 

出なきゃ困るよ?(;・∀・)

 

もしこれだけで、もう出ませんとか言ったら「森の暴れん坊アンジャナフ」も真っ青の大暴れですよ(´・ω・`)「暴れん坊さらに暴れる」ですよ?(´・ω・`)プレイ済みにしか伝わらないネタ

 

ほんとに続きが楽しみなので、出てくれるんだよねー?と思いながら待ってます(´-ω-`)情報持ってる人は教えてくれれば嬉しいです(´-ω-`)気になり過ぎて仕事に手が付かずモンハンしかできません(´・ω・`)

 

最後に

プレイ済みなら、特にモンハンが好きならまず買っていい作品かと思います。ワールドをプレイしていなくてもシリーズ経験者なら充分楽しめます。

 

全くモンハンを知らない人が読む事もできますが、将来的にMHWをやろうか迷っている人に進めてみるとかが一番アリかなーと思います。

 

ではでは、参考になれば幸いです!